二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
なお、議案第89号専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算)のうち当委員会に関わる事項、議案第96号二本松市英語指導を行う外国青年の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第106号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
なお、議案第89号専決処分の承認を求めることについて(令和4年度二本松市一般会計補正予算)のうち当委員会に関わる事項、議案第96号二本松市英語指導を行う外国青年の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第106号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
次に、請願第47号 第9期介護保険制度改正に関する意見書の提出を求める請願書に賛成の立場で討論します。 現在、厚生労働省社会保障審議会介護保険部会において、2024年度より始まる介護保険制度第9期の法改正に向けての審議が進められ、給付と負担について、1、介護サービス利用料の自己負担を原則2割とする。2、要介護1及び2の訪問介護及び通所介護を地域支援事業に移行する。3、ケアプラン作成を有料化にする。
なお、一般会計では、本年11月1日付で登録申請を行い、特別会計においても、事業者との課税取引等が生じない後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計及び土地取得特別会計の3会計を除く、他の特別会計については、令和5年3月末までに随時登録申請を行う予定であります。 以上、答弁といたします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。
1項目めは、介護福祉事業についてであります。 その最初の質問は、介護サービス事業の実態と課題についてであります。 高齢化の進展に伴い、要介護者の増加、介護期間の長期化など、介護ニーズはますます増大しております。一方、核家族化の進行、介護する家族の高齢化など、要介護高齢者を支えてきた家族をめぐる状況も変化しております。
年度平田村一般会計補正予算(第7号)日程第11 議案第61号 令和4年度平田村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第12 議案第62号 令和4年度平田村簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第13 議案第63号 令和4年度平田村農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)日程第14 議案第64号 令和4年度平田村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)日程第15 議案第65号 令和4年度平田村介護保険事業特別会計補正予算
次に、議案第111号 令和4年度本宮市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましても、同様の理由により、歳入歳出予算のそれぞれに26万円を追加するものであります。 次に、議案第112号 令和4年度本宮市水道事業会計補正予算(第5号)につきましても、同様の理由により、収益的支出につきまして、営業費用で32万1,000円を追加するものであります。
まずは、大項目1番、介護福祉専門学校の閉校についてお伺いいたします。 福島介護福祉専門学校は、平成8年、1996年4月に開設され、介護福祉士国家試験の受験資格と社会福祉主事、レクリエーションインストラクターの資格を取得できる専門学校として、約1,700人の卒業生を社会に送り出してきました。
日程第11 議案第54号 工事請負変更契約の締結について日程第12 議案第55号 令和4年度塙町一般会計補正予算(第5号)日程第13 議案第56号 令和4年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)日程第14 議案第57号 令和4年度塙町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)日程第15 議案第58号 令和4年度塙町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第16 議案第59号 令和4年度塙町介護保険特別会計補正予算
円安の影響で、外国人労働者が不足し、経営が行き詰まり、介護施設や中小企業などで倒産が増えています。 塙町においても、雇用の確保や出生数の増加につながる1つの政策として、移住定住事業の充実が急務だと考えています。移住定住の成果が出るのは取組内容次第ですが、5年後、10年後があり、困難な政策であることは十分承知していますが、取組を進めなければ始まりません。
非核三原則の堅持を国に求める意見書の提出についての請願 請願第44号 非核三原則の堅持及び核兵器廃絶に向けて役割を果たすことを求める意見書提出の請願 請願第45号 敵基地攻撃能力を有する軍備増強を行わず、外交による平和の実現を求める意見書提出の請願 請願第46号 ミニマム・アクセス米の削減・中止など運用を改め、生産費を償う価格下支えを求める請願 請願第47号 第9期介護保険制度改正
順位の低かった経済・政治分野について、政府は女性の経済的自立、女性の登用目標達成等、政府全体として今後重点的に取り組むべき事項を定めており、経済分野の重点事項は男女間賃金格差に係る情報開示の義務づけ、女性デジタル人材の育成、看護・介護・保育など女性が多い分野の現場で働く人々の収入引上げなどです。
それによると、認知症の要因の一つとして難聴が指摘されており、難聴がQOLや認知機能に影響を与え、介護予防や生活の質を維持していく上でも重要なテーマとなっている。そのため、補聴器等の早期利用によりQOL等の低下を予防することが重要である。一方で、加齢性難聴の場合、気づかないうちに進行し、適切な支援や受診につながらないという懸念もある。
アンケートを実施した高齢者施設の施設長らでつくる21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会の事務局長は、「介護体制のあるコロナ病床を増やし、施設で感染した高齢者の入院を徹底すべきだ」と述べていますが、これらの意見・対策について、当局の見解を伺います。 2、介護保険見直しについて。 現在、政府が進めている介護保険見直しについて伺います。
次に、介護保険事業について申し上げます。 介護保険事業では、65歳以上の第1号被保険者のうち、要介護・要支援認定者が10月末現在で322人、認定率16.0%と昨年に比べて増加傾向にあり、そのうち介護サービスを利用している方は267人となっています。
子どもが家族の介護などを担うヤングケアラーの支援に向けた動きが本格化してきましたが、まだまだ遅れています。高齢化社会が進み、介護を必要とする人の増加や独り親世帯を含む家族の形の多様化で、介護の負担が家族の自助努力で済まなくなっているのが現状と言われております。国は医療費などの増大を防ぐことを目的に、在宅福祉に重きを置いていることの影響を指摘する声も上がっています。
損害賠償額の決定について 第101号 二本松市スカイピアあだたら温泉保養館の指定管理者の指定について 第102号 二本松市スカイピアあだたらアクティブパークの指定管理者の指定について 第103号 二本松市城山市民プールの指定管理者の指定について 第104号 令和4年度二本松市一般会計補正予算 第105号 令和4年度二本松市国民健康保険特別会計補正予算 第106号 令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算
2021年6月に成立した改正育児・介護休業法の施行に伴い、労働者が子どもの養育のために仕事を休む育児休業制度が原則子どもが1歳になるまでに夫婦それぞれ1回ずつでありましたが、10月からは2回に分割して取得できるようになりました。保育所に入所できないなど事情があれば2歳まで延長でき、夫婦が交互に取得したり、妻の復帰時に夫が再取得してサポートしたりと家族の状況に応じた利用が可能となります。
脱炭素推進事業として、白沢公民館敷地内に整備する電気自動車充電設備設置に係る工事請負費を、2つに、活気あるまちづくり、さらなる定住促進を図るため、本宮市宅地造成奨励金並びに多世代ファミリーなかよし奨励金を、3つに、ご寄附をいただきましたふるさと納税寄附金を積み立てるため、ふるさともとみや応援基金積立金を、4つに、障がいをお持ちの方及び障がいをお持ちの児童の福祉サービス利用が増加していることから、障がい介護給付費並
委員長報告から採決まで) 日程第5 議会案第4号 郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例 (提案理由説明から採決まで) 日程第6 議案第163号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第9号) 議案第164号 令和4年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第165号 令和4年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第166号 令和4年度郡山市介護保険特別会計補正予算
議案第59号 令和4年度塙町介護保険特別会計補正予算(第3号)の内容についてご説明申し上げます。 補正予算書に併せまして、事項別明細書につきましてもご説明申し上げますので、補正予算書は16ページ、補正予算説明書は55ページをお開きください。 第1表歳入歳出予算補正、歳入です。 1款1項介護保険料を134万2,000円増額し、款計を1億9,479万円とするものであります。